日焼けはやけどの一種!

こんがりと日焼けした小麦色の肌には健康的なイメージがあります。

でも、実は日焼けはやけどと同じこと。

よく色の白い方が急に日焼けをすると肌が真っ赤になり、ヒリヒリと痛みますね。

ときには水ぶくれになり、あまりの痛みのために夜眠れないなどといったかなりひどい症状を引き起こすこともありますが、これこそやけどの症状に他なりません。

とかく日焼けは軽く見られがちですが、通常のやけどとは異なりその症状がカラダのとても広い範囲にまたがるため、気がついたら思いのほか重い状態になっていたということも少なくないようです。

日焼け後の手当てもやけどの場合と同じように、早めの対処が大切です。

もし、少しでも「ひどいな」と感じる状態であるのなら、すみやかに皮膚科を受診することをおすすめします。

重い日焼けをしてしまい、痛みが強いのにもかかわらず当日の夜間などすぐに受診できないという場合には、ひとまず応急処置を取りましょう。

その手当ての方法も、やけどをしたときと同様と考えたら間違いはありません。

一番のポイントは日焼けした部分をよく冷やすこと。

濡らしたタオルや冷たい水、氷などを使い、日焼けをした場所を断続的に冷やします。

十分に冷やしたら刺激の少ない化粧水で水分を与え、乳液やクリームなどで保湿を行いましょう。

ただし、水ぶくれができているような場合には自己判断で使用した化粧品が逆効果になることも有り得ます。

やけど用の軟膏があればひとまずそれを塗り、その部分をガーゼで保護しておきましょう。

痛みが激しい場合にはアスピリンなどの鎮痛剤を服用します。

朝になってひとまず痛みが引いた状態になっていても炎症が治まったわけではありませんので、必ず皮膚科を受診するようにしてください。

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