日焼け後のケアにきゅうりパック

日焼け後の肌をケアする方法として、昔から行われている民間療法にきゅうりのパックがあります。

最もよく行われているいるのはきゅうりをスライスしたものをそのまま日焼けした皮膚の上に乗せるという方法。

きゅうりに含まれているのは90%が水分ということから、効果的に皮膚を冷やし、赤みを取るのに一役買ってくれます。

きゅうりを活用したパックとしては、そのほかにもきゅうりをすりおろしてその汁を日焼けしたところに塗る方法、きゅうりをすったものにオリーブオイルと小麦粉を混ぜてペースト状にしたものを日焼け部分に塗る方法などがあります。

いずれの場合にもきゅうりは新鮮なものを使い、パックした後はきれいに洗い流しておきましょう。

きゅうりには「ソラーレン」という成分が入っているため、きゅうりの成分が肌に残ったまま紫外線を浴びるとシミになってしまう可能性があります。

きゅうりパックをした後で外出する際には特に注意してくださいね。

このようなきゅうりのパックは日本ではとてもポピュラーですが、こういった方法が知られているのは日本だけではなく、アジア各地では同じような手法で盛んに行われているようです。

また最近では「きゅうり水」として商品化されたものが口コミで人気を集めているよう。

保湿力が十分ありながらきゅうり特有のさっぱりとした使用感がさわやかで、たしかに夏用の化粧水にはぴったりです。

とは言え、きゅうりのパックはあくまでも民間療法に過ぎません。

もちろん肌に合う、合わないについても個人差があります。

ひどい日焼けの場合にはやはり皮膚科を受診した方が良いでしょう。

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